<目的>
本講習会は日本乳癌学会(JBCS)と日本乳腺甲状腺超音波医学会(JABTS)が共催する講習会で、乳腺疾患の診断に携わる医師の知識や技術を向上させるとともに、受診者がより安全かつ適切な超音波ガイド下の病理検査を受けられる環境を整えることを目的とします。

<対象>
乳癌診療に携わる(予定も含む)医師であれば受講可能です。なお、以下のいずれかの条件を満たす卒後6年以内の医師は受講料が約半額になります。

なお、後者の場合は申込時に推薦者の氏名と会員番号の入力が必要になります。

<内容>
本講習会は座学講習会(必須)と実技講習会(希望者のみの受講)からなります。座学講習会は乳房超音波の基本事項、診断法、超音波ガイド下生検法などについての3.5時間程度の講習会であり、実技講習は実際に超音波装置と穿刺針を使って局所麻酔、細胞診、針生検等などの方法を学ぶ(1時間)ものです。実技講習会は、乳癌学会学術総会とJABTS学術集会時に開催します。座学講習会は、実技講習会の1-2ヶ月ほど前にオンラインでのWEB開催予定です。なお、実技講習会は座学講習会受講終了者のみが受講できます。実技講習を希望する医師は必ず座学講習も申し込んで下さい。また、一度座学講習を受講した医師は、その後開催される実技講習の受講資格を持ちます。今回の募集人数は座学講習が100名、実技講習は54名で、いずれも先着順です。受講終了者には受講証が発行され、乳癌学会の研修実績となります(座学講習会と実技講習会それぞれで発行いたします)。

<受講費と受講申込み>
座学講習 4,400円*(税込)
実技講習 6,600円**(税込)

*:条件を満たす医師の受講料は2,400円になります。
**:条件を満たす医師の受講料は3,600円になります。

<テキスト>
講習会のテキストとして「乳房超音波診断ガイドライン 改訂第4版」(南江堂)を準備して下さい。

2023年度講習会

日程・詳細が決まり次第掲載いたします。

2022年度講習会

2022年度の講習会は座学、実技ともに終了しました。
第一回乳房超音波基礎・針生検講習会(座学) 2022/4/23 JABTS48(名古屋)
第一回乳房超音波基礎・針生検講習会(実技) 2022/4/23 JABTS48(名古屋)
第二回乳房超音波基礎・針生検講習会(座学) 2022/6/4 Web講習会
第二回乳房超音波基礎・針生検講習会(実技) 2022/7/1 第30回日本乳癌学会学術総会(横浜)